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Zeepツアー「パキラの花」子供の頃の写真が動画になった感想
2023年10月22日~11月27日の毎週日曜日、SACHI TAKEKOSHIのZepp MOMEDツアーがありました。そこで参加者の方々から募った子供のころの写真が、「パキラの花」に歌に合わせてスクリーンに流れました。たくさんの方の感想から一部抜粋です。
- 一緒に写ってる大人の手が宝物を扱う手に見えました。大事に抱きしめたり、支えたり、なでたり。
- 写真を探しながら、両親に愛されてたんだなあって幸せな気持ちになりました。自分のこと大切にしていこうと思います。
- 誰だって小さい時を経て、今にあること、愛おしい存在だと感じました。
- 子供の頃のアルバム見るの何十年ぶりだろ。両親の愛のまなざしが感じられる写真ばかりで。この年になって未だに文句ばかり言ってしまうけど、愛されて育ててくれたんだなあと泣けてきました。
- 疎遠な両親に連絡して写真を送ってもらいました。私の記憶にはない、小さな私が愛されてたのに気づきました。これだけでもう涙が止まらなかった。
- みんなの写真を見て、それぞれ、ここから、いろんな人生歩いてきたんだろうなーと思えてまた涙。みんな尊い。
- 感動と共に、自分の中にある冷たく凍ったものが流れ落ちました。
- 私は家族とは疎遠ですが、なんか浄化されました
- みんな愛しい誰かの我が子♡みんなかわいい。みんな尊い。
- 私は、家族とは訳あって絶縁中なんです。手元に写真がないので、みなさんの写真を見ながら繋がりを感じて、あったかい気持ちになろうと思います。
- 会ったことない人がほとんどなのに、写真見てたら泣けてきました。みなさん今日まで生きててくれて、ありがとうございます。ほんっとに命は奇跡の連続ですね。あー尊い
- 子供を持つ親になって、亡き父はどんな気持ちで、どんな笑顔でカメラをわたしに向けてくれてたんだろうと思うと涙が止まりません
- 疎遠になってる兄のことを思い出しました。ケンカばかりしてたけど、本当は幸せだったと気づきました。
- 去年、亡くなった父と一緒の写真。いつも撮る側で一緒の写真少ないけど、大切に愛してくれた父。大好き。生きてる時にもっともっと伝えればよかった。
- 実家が遠方で母に写メを送ってもらいました。今まで愛されてる実感がなかったけど、アルバムを見ながら選んでくれている母を想像すると涙があふれてきました。
- 子供の頃のアルバムなんて、見返すことがなかったから、引っ張り出してきて、小さい頃の私の無邪気な顔を見て、愛されてたことがよく分かりました。両親や家族への感謝であふれました。
- みんな可愛くて愛おしい。大人になった自分のこともこんなふうに見てあげたいなぁ。さっちゃんがいつも言ってる源意識ってこういうことなんだなって、ひしひしと染みています。
- 目当ての写真がなくて、母に聞いたら、母が持ち歩いてました。びっくりしたのと同時に愛を感じて涙が止まりませんでした。その愛を感じられた瞬間から、安堵感がすごくて、今までいろんなことにおびえてたんだなと気づけました。
- 見返していると、表情のない時期があり、遠い記憶の寂しさを感じたんです。妹が産まれて母が仕事復帰した時期で・・・。寄り添いに行ってあげるべき過去の私を見つけることができました。
- みんな愛されてる、そのことを思い出しました。
- みんなの一人ひとりの大切な人生と愛が伝わってくる~幸せに浸っております。
皆さんはどんな気持ちになりましたか。
実際の動画はこちらです。→★
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