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「私を極める意識3選」

~私が世界基準~

目次

1.外部のものを取り入れるとき

外部のものっていうのは

いまの自分にはなかったりできなかったりすること。

それを新しく取り入れてみよう、やってみようって思うとき

その既存のものに自分が合わなくて

やることさえイヤになってしまうことってある。

そんなときは、それに合わせにいくんじゃなくて

「既存のものを飲み込み、自分のものにする」

って脳の回路を書き換える

Happyちゃんが例に挙げていたのがこちら

バレエでオデット姫を踊るとき
「オデット姫になる私」ではなく
「私がオデット姫」という意識

歌うとき
音階に合わないから
「自分の音がドレミだ」

あっと

私は、このサイトにHappy理論のことを書こうって思っても
なかなかできなかった。

それは、「記事ってこうあるべきもの」みたいな固定観念があったからだってわかった。それに合わせようとするかぎり、イヤになって動き出せない。

だから、このサイトは記事ブログじゃなくて
「あっとのHappy理論メモ帳だ」って決めたら書き出せた。

こんな大きなメモ帳、持ってる人、そういないんじゃない?
そう思ったら、テンション上がったよ。笑

2.習慣化されているとき

Happyちゃんは、毎朝カフェに行くのが好きだから

午前中にカフェにいるのが習慣になっていた。

ある朝、遅くに目が覚めたとき

カフェに行けてない自分を減点していることに気づいた!

自分の存在状態にバツはついてないけど、小さなストレスではある。

だから、行くのをやめて寝た。それがすごく気持ちよかったんだって。

好きなことに対しても、「今この瞬間、本当はどうしたいの」って問うこと大事

好きなことでさえ、それをしている100点になってしまっているから

毎朝カフェに行くのが好きだけど
今日は寝ていたいからやめる

あっと

こういう細かい自分の感覚を見ることが、自分を極めることにつながるんですね

3.自分の状態が悪いとき

例えば、今自分の顔にニキビがあっても

「ニキビのあるこの顔が100点!」ってする。

調子がいいから100点ではなくて
今この瞬間、この存在状態が100点
パーフェクト!

不調が基準なんです。

ただし、ここで大切なのは
「ニキビ顔の私も最高」ではなく「ニキビ顔の私が最高」
ということ

そうすると全細胞が喜ぶから満足できる

あっと

自分が不調なときに、この考え方ができない場合は
ハッピーちゃんの瞑想を聴くほうをオススメします

私も、当初、この考え方がハマらなかったんです

それは、エネルギーが足りていなかったから。

そんな時は、ムリして力強さを取り入れるより
なんでもいいや~の状態になるほうが回復が早いですよ

今この瞬間の自分の状態に満足する

集合意識に合わせるんじゃない。逆をする

「自分が基準」って意識を持つと自分に満足が起きる

そうすると誰にもなりたくなくなる

Happyちゃんも、昔はいろんな人になりたがっていたけど

その意識がなくなった。今は自分が一番!

あっと

Happyちゃんの強いエネルギーは
「自分で選ぶ!」という
能動的なところから来てるんだなあ

まとめ

  • 今の私が100点満点
  • 既存のものを飲み込み自分のものにする
  • 集合意識に合わせない
  • 今この瞬間の自分に満足する

メモ
外部のものを取り入れる時、新しいことに挑戦する時、動き出せない時
日常で自分の感覚を細かく見たい時、不調な時

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